狭いプルボックスの通線作業を変える。300mm以下のプルボックス対応「小型ケーブルコロ」

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電気工事の現場で、こんな経験はありませんか? 「300mm以下のプルボックス、狭すぎて手が入らない……」 「無理にケーブルを引っ張ろうとして、ボックスのフチで手首を切ってしまった」
大きなラックやダクトなら既製品のコロが使えますが、小さなプルボックスとなると話は別です。 結局、痛みを我慢して手で送り込んだり、養生テープを何重にも貼って凌いだり。 「仕方ない」と諦めていたその作業、怪我をする前に改善しませんか?
■ 「手が入らないなら、道具を入れればいい」 今回ご紹介するのは、そんな狭小スペース専用に開発した**「小型ケーブルコロ」です。 ターゲットは、これまでコロの設置が難しかった□300mm以下のプルボックス**。 制御線や弱電ケーブルなどの「小径・軽量ケーブル」に特化した設計です。
■ 現場の声から生まれた3つのメリット
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怪我ゼロへ: 無理に手を突っ込む必要がなくなるため、板金のエッジによる切り傷や、狭所作業のストレスから解放されます。
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スムーズな通線: ケーブル被覆へのダメージを防ぎ、軽い力でスルスルと配線可能に。
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3Dプリントならではのサイズ感: 既製品にはない「ちょうどいいサイズ」を、現場の寸法に合わせて製作しました。
「無いものは作る」 、職人さんの安全と効率を、デジタルファブリケーション技術で守ります。


